こんにちはこんばんは、マルです。
栃木県は日光市にある実家に来ております。
昨日の書いたやつで北の大地日光って表現したんだけど、北の大地って北海道のことを指すようですね。
なので訂正です。徳川家康の眠る大地日光に来ています。
実家には親の生存確認に来ているだけなので、特にやることも無く、メインのアクティビティと言えば散歩になります。
なので散歩にレッツラゴー。
田舎ってのは車社会で、どこに行くのも車で移動します。燃えるゴミを捨てに行くのも車を使う人もいるくらいです。
なので昼間に俺くらいの年齢のおっさんがプラプラ歩いていると、軽く不審者のように見られます。
上に載せた画像は今日の散歩道なのですが、人工物がほとんどありません。
なのですっごい静か。音がしない。聞こえてくるのは風の音くらい。ほんと何も無い。
ここに住んでいた10代の頃は気が付きませんでしたが、今はこの何も無いってのがすごい身に染みるというか、心地よいというか、ただ歳をとっただけというか。
途中、知らないジジィとすれ違いましたが、お互いこんにちはと挨拶を交わすのもなんかいいな〜と。最近の表現を使うとエモいなと。使い方あってます?
小学校のときに使っていた通学路です。
よくもまぁ、こんなところを歩いていたなと思いました。なんか熊が出そう。いや、出ないけどね。
で、ふと袖を見ると、
何かの種がいっぱい付いていました。こうゆうのいつ以来だろ?エモいな。使い方あってます?
なんだかんだで1時間半くらい散歩しました。
帰ったらオカンがクロワッサンを買ってきていたので、優雅にコーヒーブレイクです。
それではまた(´^ω^)