マルブログ。

どこにでもいるおっさんのゆるふわ系日常ブログ

日記は夜に書くという固定概念があるんだけど

おはよう日本。金曜日。ジメジメした空気。これぞ梅雨ってかんじ。



今日は何週間ぶりかの空調工事のお仕事。今月に入ってまだ2回目。

この仕事が俺の収益の柱なんだがな。まぁ致し方なし。


ひさしぶりの工事の仕事はなんか楽しかった。毎日やってるとつまんねー仕事だと感じるんだけどな。不思議なものだ。

しかも仕事が貰えることに、感謝の気持ちのようなものが芽生えてきた。ような気がする。


たぶん今読んでいる本の影響に違いない。俺はすぐに感化されるタイプの人間なのだ。




日記っていつ書くのがいいんだろう?

というのも、前回から2日あけての今日これを書いているんだけど、書かなかった2日間も本当は何かしら書こうかと思っていた。


ただ、飲みに行ったりなんだりしていたらその日が終わってしまっていた。というか書かずに寝てしまった。


寝て起きて、次の日に書くっていうのもなんだかな〜(阿藤快)と思ったり。


できるだけ毎日書きたいなと思っているので、書く時間をどうするか、上手い方法を探っていかなくてはな。

ちなみに今日は、2週間ぶりの空調工事の仕事が昼前に終わったので、家に帰ってきて暇している午後に書いている。




今日のかつおく。



あなたの食べるものは入って無いぞ。




今日はそんな一日。