こんにちはこんばんは、マルです。
週の始まり月曜日、0450起床。
同居人の作ったアップルパイがまだ残っていたので、朝食としていただく。インスタントのコーヒーもいれました。
なんだか優雅な朝だなと思ったけど、それは勘違いで、労働者階級の憂鬱な週明けの朝です。人的資本を市場に売り込んでお金に変える1週間のスタート☆
車で移動して、Timesの駐車場から現場に向かう途中の歩道が銀杏の落ち葉でいっぱいでした。
で、この歩道の脇には地方銀行があるんだけど、そこの銀行員さんが3人で歩道の落ち葉を竹箒で掃いていたんですね。
時刻は0730くらいだったかな?
そこでふと疑問が。この人たちって業務時間内で作業しているのかな?と。つまりこの落ち葉掃きは仕事ととしてやっているのかな?と。
銀行員さんってそんなに早く就業開始するイメージないんですよね。
だとするとこれはボランティア?
上司から、若手は朝早く来て表の落ち葉掃きをしろ!とか言われたのかな?
だとしたらパワハラじゃね?
もしくは立場的に上のほうの人が勝手にやり始めて、下の人間がしょうがなく、お供します!的なやつかな?それは影で嫌われるタイプの上司ですね。
というかいちいち竹箒なんか使ってないで、ブロアーぐらい買えばいいんだよ。
そんなに高いものでもないんだし、全然作業効率がいいし。
でも立場的に上のほうの人とかって、竹箒で掃くことに意味があるんだよ、とかいいそう。うん、まったくもって意味不明。
まぁ何にせよ、彼らに落ち葉掃き手当が出ることを切に願う。
俺の仕事は今日から新たな工程に移り、まったくやる気が出ず。
ずっとつまんねー帰りてーと心の中で唱えながら1日の作業が終わりました。
帰宅後、いつものようにビールとからあげ棒で晩酌。そしてこれを書いて一日が終わります。
以上、それではまた(´^ω^)